【アウトドアの学校の考え方の根幹について】とアウトドアの学校2019第2回・第3回講義報告

【長文注意】

アウトドアの学校2019 第六期の「第2講義カメラ教室とアウトドア道具購入学」、第3講義 選択科目(部活)に分かれての「フライフィッシング講座」と「トレッキング&沢歩き」講座を開催しました。

2日間連続での開催(宿泊でなく各自日帰り)1日目はゼキさんの「アウトドアカメラ講座」と主催の僕による「アウトドア道具購入学②」です。

カメラ講座の後は、実際にフィールドである「さくら咲く学校」の校庭でのカメラ撮影会、講師やOBもモデルや実際に遊んでいるところを撮影します。

2日目は、フィールドを「炭焼の杜キャンプ場」選択科目として、生徒は2つの部(トレッキング部・フライフィッシング部)に分かれ活動しました。

フライフィッシング講座は、「炭焼の杜 管理釣り場」が出来たからこそ開催できる講座、苦節2年以上、なんとか開催することができました。

僕の師である佐藤雄一氏に講師をお願いし、なんと湯川氏と鈴木トシタケ氏という豪華なフライ講師陣にチャーハンさん・松山という5名のフライマンによるフライ講座でした。

 

水生昆虫の知識やフライの道具の講義のあと、川で実際に昆虫をつかまえ、観察して午前は終了。午後はいよいよ実釣りです。初めてフライロッドを持ち、自然渓流に降り立った7名の生徒のほとんどが魚の顔を見れたという出来すぎた結果になりました(講師が立て続けに尺アマゴを釣り上げるデモンストレーションのおかげかもしれません)、「魚を殺さない」をルールとし、アマゴを保護している炭焼きの杜管理釣り場だからこその結果かもしれません。

 

トレッキング部は、元気よく午前はトレッキングに出かけ、秘境に眠る廃村の見学ツアー、午後はドキドキの沢歩き体験でした。梅雨時期で雨が多い沢は大冒険のフィールドです。全員みごとに生還。実体験を通して、生徒たちは新しい何かを少しづつ掴み始めているかもしれません。

 

次回は、いよいよ本番、フライ部は実釣!トレッキング部は遠征!そして泣いても笑っても最後の卒業キャンプへと進みます。

 

今回のフィールド

炭焼の杜 フライ・テンカラ キャッチ&リリース専用管理釣り場http://www.bt-r.jp/smf/

 

 

ここで、【アウトドアの学校の考え方の根幹について】も合わせて記載させて頂きます。

 

「アウトドアの学校に、子供を入れることはできないの?」

 

という質問を頂きます。答えはNOです。

20歳以上の成人しか入校を認めていません。

 

理由は簡単です。アウトドアの学校の根底に流れる考え方は「生涯学習」というテーマが根底に流れています。

生涯学習という考え方は、静岡県掛川市のテーマであり、故 榛村純一市長が唱えた「人は一生成長する、勉強を続けて、新しいことを学ぶ」という、生き方であり、哲学であり、人生の楽しみ方だ。とアウトドアの学校では考えています。

人は成長して、子供を出産し、子育てをします。子供を成長させるため、新しいことを学ばせるわけです。

 

大人は働き、その学費や塾の月謝を払うわけですが、

それはそれで素晴らしいことですが、「大人の個人としての成長する機会はあるの?」と思うわけです。

 

アウトドアの学校では、大人に対して、山を登ったり、川を歩いたり、危険なこと、楽しいこと、まだ見たことのない世界を知るドキドキ、仲間つくりの楽しさを感じてもらいます。

 

まず、自分が成長する。

 

ドキドキしてワクワクする。

 

そんなワクワクしている大人の背中を、子供たちはきっと「うらやましく」思うでしょう。

 

「大人っていいな」

 

「大人になると楽しそうだな」

 

と、子供に感じさせる。

 

それは、本当に大切な大人の仕事だと思っています。

 

子供に教えたいならば、大人が、親がまず学べばいい。

新しいことを学ぶ楽しさを見せ

新しく学習して身に着けた事柄を

自ら子供に教えるべきです。

生涯、学習を続けること

それにより、新しい世界が開けること

新しいことを学ぶ楽しみとヨロコビ。

新しい出会いと、新しい仲間を見つけた幸せ。

危険なこと、やってはいけないこと、やらなければならないこと。

どれも、幸せに人生を生きていくためには大切なことです。

どこまで危険か分からない

だから、全部危険として禁止してしまう。

それは、子供に対して大人が犯す大きな罪です。

胸元までの長靴をはいて水の中に入ったことがありますか?

テレビの中で、タレントが入っているのを見たことがあるだけの大人が大半ではないでしょうか?

アウトドアの世界では、「ここまでが危険で、ここまでは大丈夫」という明確なラインが存在します。

それは、山でも川でも、野遊びの世界でも同じです。

「アウトドアの学校」の考え方の基本は、静岡県掛川市の提唱する生涯学習の精神と、豊かで幸せに暮らすライフスタイルを探し続けるスローライフの仲間によりもたらされたものが根幹となっています。

 

アウトドアの学校で学ぶ生徒は様々です。OL、企業経営者、医者、農家、大学教授、主婦、飲食店オーナー、サラリーマン、etc…。どなたも、今まで知らなかった知識を学び、吸収し、新しい世界と、新しい出会いを体験しています。

 

そして、新しく出逢った方とアウトドアを通じて仲間になり、その方独自のスキルをシェアし、助け合い(アウトドアの仲間は助け合うのです)また、新しい世界へと旅に出ます。

 

上記の理由で、アウトドアの学校では、子供の入校を認めず。

大人が集まり、新しいことを体験し学ぶ学校として活動しています。

 

アウトドアの学校 主催者 松山拓也

 

アウトドアの学校 公式ホームページ http://www.md-f.jp/outdoor/

 

 

アウトドア道具購入学

 

ゼキさんによるアウトドアカメラ講座

 

実例をもとに、初心者でもわかりやすい(スマホでもOK)のカメラ講座です

 

真剣に、楽しく

新しいことを学ぶことは楽しいこと。

 

カメラ講座の時は、講師とOBがモデル役

 

本気で遊ぶ大人

 

むきになる大人

 

楽しいことを夢中でやる大人

 

その姿を写真に撮ろう

 

学校で遊ぼう

 

じゃんけんはいつだって白熱します

 

佐藤雄一氏によるフライ講座

 

フライの道具を実際に説明

 

川で虫を採ります。

魚釣りを学びに来たのに、虫を採るの?

そうです、フライは水生昆虫の生態を知るところから始まります。

 

最初は「?」だった生徒も、ついつい夢中に

 

虫取りが過熱します

 

フライ部員と講師陣

 

カリビアン

チャンチャーララ♪チャーララ♪チャーラーラララ♪

 

開催前に全員であいさつです。

アウトドアではあいさつ大事です。

基本マナーです。

 

校長と行ってらっしゃいのハイタッチ。

 

トレッキング部の出発

 

元気よく歩いていきます。

緑の森が美しい中を進みます。

 

廃村に到着

冒険です。

 

野に咲く花の名前を

まだ君は知らない

 

みんなで歩くと楽しいのです。

 

フライを頑張る

最初はなかなかむつかしい。

魚だって必死に生きているんです、

釣られたくありません

頑張れ!

 

釣れた!!!!!

生まれて初めてフライで自分で釣った一匹。

 

この川にいるだけでシアワセを感じるようになるよ。

 

一心で流れとフライを見つめます。

 

忘れられない魚

 

トレッキング部の沢歩き

 

最初は冷たい水でした

濡れるのが抵抗がありました。

 

たくましくなってくる

 

背中を信じてついていきます。

 

大冒険のあとは笑顔です。

 

こんなところを歩きます。

この日は雨の影響で水が多くてスリリング。

 

がんばれ!!

 

 

乳岩峡 新城市 登山トレイル奥三河ハイキング ブログ

早起きをしたので雨の中、レインウェアを着て乳岩峡に。

 

けっこうな雨で朝5時なので誰とも合わず、神秘的な渓谷を歩きました。汗でレインウェアの中ぐっしょり。でも「ここ日本なの?」と思うようなビックリ奇岩の中を歩く体験は素晴らしい。

 

あまりにもスケールが大きな石のアーチは写真で表現しづらいので現地でお確かめを。ピクニック気分で行くと少し危ないかも、相応の靴で行かないと怪我、もしくは事故があってもおかしくないルートです。

 

下山時は、雨で落葉から染み出したタンニンと思われる水が流れ出し綺麗な沢が「紅茶の流れる川」になっていました。

 

登りだし、朝5時、誰もいない。

結局帰って来ても誰もいなかった。

 

こーゆー道があるけれど、道しるべとかはかなり不親切。いらない情報はあるけれど、肝心の道標は朽ちているという低山あるある。

 

素敵な橋もある

 

休憩所でレインウェアを脱いで休む、この時点で汗で中もびっしょり。何故にたくさんあるレインウェアの中でゴアテックス着てこなかったか不思議。

 

ここから岩の核心ルート、というよりずーっとハシゴ。けっこう怖い。滑ったら死ぬ。

 

岩のトンネルの中、ハシゴをほぼ垂直に登って行く、雨で滑る。

 

写真で見ると楽そうに見える不思議。実際に行くと、ここも怖い。滑って落ちたら30メートルは落ちる。

 

登っても登ってもハシゴ。

 

これ、石のアーチ。

スケールが大きすぎて写真に写らず。

 

洞窟

 

素敵な道

 

絶景

 

乳岩の中から振り返って。

神秘的で少し怖い空間。

 

何故にこーゆー事になって

何故にこのまま放置してあるのか?

鳳来町さん、早く治した方がいいよ。

 

見たいところがビリビリ

 

紅茶の川

 

飲んだらアールグレイの香りがしそう。

 

神秘的ですらある。

綺麗な紅茶の色をして流れる。

登りだしの時はこんな色じゃなかった。

 

今回行った乳岩の地図。

駐車場からゆっくり行ってぐるり2時間弱。

朝のお散歩としたらなかなかいい感じ。

 

 

沼津アルプス 登山 トレッキング 香貫山 ハイキング三島 沼津港海鮮丼 ブログ

沼津アルプス(香貫山)~沼津港

 

ジーハイブ外のメンテナンスエリアで日程の確認とブリーフィング。

ブリーフィングという言葉初めて知りました。簡単な打合せ、事前説明という意味だそうです。

ミーティングとは、また違うんだ…!?

ガイドの鈴木さんが地図を広げて「今日はここからここまで歩きます」と説明をしてくれました。

でも私は買ったばかりのトレッキングシューズが気になって、ほとんど耳には入ってきませんでした。

幼稚園の頃、長靴を買ってもらったあの日、雨が待ち遠しく感じたのと同じ気分です。心ここにあらず(笑)

 

Hotel Gee Haiveを出発し徒歩5分で三島駅に到着。

JR三島駅からバスに乗ります。

停留所でバスを待っているお隣の男性に、バスの女性運転手さんが「おはようー!」と声をかけていました。

毎朝会うからこうやって挨拶ができるのかな…と二人の関係を想像してみました。

挨拶のおかげで、それを聞いていた私も気分が和み三島ってなんかいいな、なんて思いました。

 

アクティビティツアー二日目ということもあって、みんなとまんべんなく会話ができるようになりました。

今日は天気の話題だけでなく、昨日のサイクリングのこと、夜の過ごしかた、お昼に何を食べようか、そんな話題で盛り上がりました。

松山さんがカメラを向けるとみんなが自然にきゅっと集まるので物理的にも心理的にも

お互いの距離がぐっと近づく。カメラのパワーってすごい!

 

「まずはあそこに見える五重塔まで行きます!」と言う鈴木さんの指先を見ると米粒くらいのサイズの五重塔に不安になりました。

普段ウォーキングなんてしていないし、最近そんな長い距離歩いてないよ…って。

 

ここから登ります!

 

山登りに自信の無い順に並んでいます。一番前!

 

木に覆われ薄暗く、空気はひんやりしていました。

 

前日の雨で湿った地面、歩き慣れないところを歩きます。

 

途中、葉っぱや花のにおいを嗅いで、鼻で自然を感じました。この花は「テイカカズラ」

 

「はーい!この箱のようなものは何ですか?」「何でしょうね~」なんて会話をしたり、

“山”と書かれた標識を見て「ざっくりな表現だよね~」なんて言ったら、

“山頂”と書かれてるのを発見して「僕なら山と頂の間をもっと詰めるけどな~」なんて会話が聞こえてきたり、

面白いね!ってみんなでケラケラ笑いました。

一緒に何かを見て、一緒に何かを感じるって楽しい!ハイキングの魅力ですね。

 

「気をつけていってらっしゃい」とおじいちゃん。

 

米粒だった五重塔がどーんと目の前に。意外に楽々と山を登ってきました。

 

一人だったら絶対に歩けない

 

山頂までまだまだ先!でも笑顔!足の疲労無し!余裕です!

 

夫婦岩。「どこら辺が夫婦なんだろうね?」と列の後ろから聞こえてきました。

 

 

香貫山に登る前、「歩いていると暑くなるからレインウエアを脱いだ方がいいよ」と教えてもらい、

半袖のTシャツに薄い長そでパーカーを羽織っていました。

 

香貫山の展望台に着いた時は、山の気温差なのか?風が直接当たるからなのか?風が冷たく寒かったです。

レインウエアを着ようか迷いましたが…ザックから出すのがめんどくさいという理由で着ませんでした。

我慢できる寒さです。

 

香貫山の山頂に着きました。

展望台で景色を見たときは「自分の足でここまで来たんだ!」と感動し誇らしい気持ちになりました。

香貫山の山頂に着いた時より、展望台で景色を見た時の方が感動…(笑)

山頂で“ピーク(山頂)”と“峠”の違いを教えてもらいました。

山のテッペン=峠だと思っていました。

帰ったら子供たちに教えてあげよう!とおみやげひとつGET。

 

ガイドの鈴木さんに静岡県の鳥『サンコウチョウ』という鳥を教えてもらいました。

J1ジュビロ磐田のマスコットキャラクターの鳥だそうです。

静岡県の鳥、ジュビロ磐田のマスコットキャラクターと聞いただけで

一瞬にして愛着がわきました。ミーハーだなぁ。

「月日星(ツキヒホシ)ほいほいほい」と鳴きます。すぐ近くで鳴いていました。

知らないことを知るっておもしろい!

 

下山途中、この頃には少し息が切れてきました。

「少し前にここを通った人、派手に滑ったなぁ…」と感じる靴の跡があり、

気をつけながらぬかるんだところを歩いたので、足が辛かったです。

この頃霧雨が降ってきたので、レインウェアを着ました。

 

鈴木さんに教えてもらった木の実の名前は、聞いた時は頭に入っていたのですが、

しばらく歩くと忘れていました(笑)

 

香貫山を下りて沼津港へ向かう道中、霧雨が小雨になりました。

いつもなら雨の中、傘をさして歩くのも、車を運転するのも嫌いな私が、不思議と雨を楽しんでいました。

小学校のころ友達と一緒に、雨のなか傘をささずに濡れて歩いたこと、

上を向き口を開けて雨をなめていたこと、水たまりに入り長靴に水を入れて歩いたこと、

雨の日をとことん楽しんでいたことを思い出しました。

その当時と同じくらい、雨の中を歩くのが新鮮で楽しかったです。

足が疲れたとか、お腹がすいたということは忘れていました。

 

ここで初めて渡瀬さんとゆっくりお話しをする機会ができました。

待ってました、コンプリート!これでツアー参加者全員とお話しをすることができました。

渡瀬さんと、お仕事の話しをしたり、住んでいる町の話しをしました。

共通の知人がいて驚き、世間の狭さを感しました。

車で勢いよく進むのいいけれど、周りの景色を見ながらゆっくり歩く方のも楽しいことに気付かせてもらったハイキングです。

 

 

 

沼津港に着き、集合時間を決め各自バラバラに行動しました。

私は、松山さん、鈴木さん、渡瀬さん、亀ちゃんと行動です。

漁港の中にあるお寿司屋さんで海鮮丼(駿河丼)を食べました。偶然5人全員駿河丼!

 

海鮮丼は美味しいだけでなく、とても楽しかったです。

「桜エビのひげがね…、オペレーションがね…」とても楽しかった会話の内容は5人の心の中にしまっておきます。

海鮮丼は完食できなかったのに、その後食べたソフトクリームは完食でした。

 

沼津港から沼津駅まで歩きました。

沼津港に着いた時は足の痛みには気付かなかったのですがお昼を食べ、

さぁ出発という時には足がパンパンで、右足に痛みを感じていました。

ただ、まわりで「もう無理!しんどい!」と言っている人がいなかったのでなんとか気力で歩きました。正直きつかったです!

足が棒になるってこのことか!!!

沼津駅のホームのベンチに座って電車を待ちましたが、電車が来てもすぐに立ち上がれないほどでした。

 

三島に向かう電車の中で “あ~三島に着いたらこれで終わりなのか” と急に寂しい気持ちになりました。

楽しい時間ってあっという間ですね。

三島駅を出たところで、最後に一人ずつ感想を言い、一本締めをして解散しました。

 

※このあと朝いただけなかった御朱印をいただきに一人で三嶋大社へ向かいました。

田尻さんに「またいつかお会いしたいですね!」と伝えると「またすぐお会いしそうな気がします(笑)」との返事が返ってきました。

『うん、きっとまた会える…』最後にそう思って私のアクティビティツアーは終わりました。

※右足の痛みは3日間続きました。Σ(゚д゚lll)

 

 

 

 

三島トリップは静岡県三島市・沼津市・伊豆の観光・アウトドアアクティビティの情報サイト

静岡県三島、三島駅周辺、沼津などのアウトドアアクティビティー、レストランランチ情報口コミ・体験レポート満載「三島観光情報の三島トリップ」>

 

 

>体験レポート

アウトドアアクティビティを楽しむためのベース基地。静岡県三島ホテルジーハイブから行くハイキングと沼津港の海鮮丼。「沼津のまちと駿河湾を一望! 新緑の香貫山ハイキング」

三島 電動アシスト自転車レンタル 体験 修善寺 かたつむり 国士峠 サイクリング

今日はサイクリングをします。ガイドの鈴木さん含め男性4人、女性7人の総勢11人です。中学生の頃バレーボール部に所属していたくらいで、それ以降まったく運動をしていないので体力には自信がありません。数年前に息子と浜松シティマラソンに出場して3キロの距離を走りましたが、折り返し地点で、バテていました。3キロを死にそうな顔をしてゴールしたくらいです。そんな私ですので、自転車で55キロ走ると聞いてかなり不安になりました。しかし電動アシスト付き自転車ということ、みんなで一緒に走るということ、渡瀬さんがサポートカーとして着いてきてくれるということで、“なんとか走り切れるんじゃないか”と思っていました。

「途中で体調が悪くなった場合は自転車を車に積んで車で移動します」と渡瀬さんが言ってくれたのも心強く“ま、ダメなら車だね”と、気持ちに余裕ができサイクリングに臨めました。

 

コース予定はこんな感じです

三島ホテルジーハイブ出発→三島駅→伊豆箱根鉄道で田京駅→徒歩でMERIDA BASE→電動アシスト付自転車GET→狩野川沿いに浄蓮の滝方面へ南下→トイレの神様を祀る明徳寺→かたつむり→昼食→国士峠→ERIDA BASE→自転車返却→徒歩で田京駅→伊豆箱根鉄道→三島駅

大冒険の始まりです。

 

Hotel Gee Haiveを出発し徒歩5分で三島駅に到着。

出会って1時間もたっていない人たちとの会話に苦戦する。何を話したらいいのか分からず

とりあえず笑顔で「今日雨が降らなくて良かったですね…」と無難にお天気の話題。

 

自己紹介。 集合写真。まだまだ笑顔がぎこちない頃。

 

伊豆箱根鉄道に乗車。電車に描かれた絵は「ラブライブというアニメだよ」と亀ちゃんから教わりました。

 

ガタンゴトンと大きく揺れる電車。

昭和感漂う駅のホーム。子供のころにタイムスリップしたみたいでなんだか心が和みます。

 

駅からMERIDA X BASEまで歩きます

 

到着。この頃には緊張も和らぎ楽しくお喋りしています

 

自転車を借りるためにジャングルの中を歩きます

 

MERIDA X BASEで電動アシスト付き自転車とヘルメットを借りました。

大きく「子供用⑨」と書かれていました(笑)

“私コレに乗るのか!” と自転車のカッコよさにテンションが上がりました。

2020年東京オリンピック・パラリンピック、静岡県では自転車競技が行われます。

そこで都市ボランティアをするので、その前にサイクリングを経験できてラッキーです。

そうだ、ボランティア仲間に自慢しよう!静岡は自転車の聖地になるかもね…。

 

準備運動をして、さぁ出発です!

伊豆の国市~修善寺 約55㎞の距離を走ります。

 

電動アシスト付き自転車って漕ぐのがこんなに楽なんだ~!と坂道を登りながら感動します。少しの力でスーッと前に進むので表情軽やか体力も減りません。“これならどれだけでも走れる”と思ってしまう程です。

ただ、普通の自転車だったら確実にギブアップ寸前だったと思います。切替のある自転車でも、やはり登りは一回漕ぐのも重く、足への負担が体力を大きく消耗してしまします。

《アシスト》って素晴らしいですね(笑)!アシストのおかげで初心者さんでも笑顔で楽しくサイクリングができます。

 

狩野川沿いを走っていると、サッカー少年団の子供が練習をし、それを眺める父兄の姿を発見。

“あ、週末だしね…いつも私はあっち側だな…” と思い、子供たちちゃんと練習に行ってるかな?水筒の中身足りてるかな?

なんて心配をして、一瞬ホームシックになりました。本当に一瞬…。

しかし川のせせらぎを聞いたり、鵜が石の上で休んでいる様子を見たり、仲間とお喋りをするのが楽しくてすぐに自転車を漕ぐことに夢中になりました。

 

橋の上で休憩

 

トイレの神様を祀る明徳寺

 

お参りをして休憩

 

下の世話にならないという下着のお守りを販売しています。買えば良かったかな?

 

お参りのあとは草餅を食べました。ついでに玄米餅も食べました。

 

車を運転する時の時速30キロは遅いと感じますが、坂道をピューンと下る30キロはとても早く感じ恐怖でした。

メーターの数字が徐々に上がっていき、冷たい風を全身で感じ、脳と体に刺激を受けました。

 

森の手作り屋さん「かたつむり」で食べた季節の野菜ピザは、とても美味しかったです。

仲間と一緒というのも、さらに美味しく感じます。最高!!!

この頃はまだ元気です。

 

ジブリ映画に出てくるような景色

 

さて、後半戦も頑張ります。

 

4時間くらい自転車に乗っていたでしょうか、この頃にはお尻の痛さと闘っていました。

棚田、わさび田、日頃見ることのできない景色を見て、

この風景の中に私たちだけしかいないという特別感を味わいました。

棚田にはられた水がキラキラと光り鏡のように空を映していてとても綺麗です。

ガイドの鈴木さんが色々と説明をしてくれ、その場ではうんうんと話しを聞いていましたがすぐに忘れちゃいます(笑)

ただ、見た景色と空気はずっと忘れないと思います。

 

国士峠で休憩をとりましたが、この頃には会話の大半はお尻の話しで、

「お尻痛い!」「お尻大丈夫?」「痛さ何パーセント?」と確認し合いました。

初めましてな人とも自然とこんな話しができるって不思議です。

空はいつの間にか完全に曇り、山の中を自転車で下っていて、

速乾Tシャツではなく、普通のTシャツを着ていたため汗で体が冷えて寒かったです。

 

仲間の体力の様子をみて鈴木さんがルートを変更してくれたおかげで(それでも結構走ったなぁ)

誰一人脱落者も出ず、全員でゴールできたこと、とっても嬉しかったです!

日陰になったときの風の冷たさ、日向になったときの太陽の暖かさを全身で感じ、

視覚以外の五感を使い、豊かな自然の中でサイクリングに没頭することで心身ともにリフレッシュしました。

長時間自転車に乗るのは高校の時片道25分の通学以来で、日頃まったく運動をしない私でも大丈夫でした。

ただ、サイクリングが終わり自転車をおりた瞬間足がパンパンなことに気付きました。

仲間と会話をするのも辛く、駅までやっとの思いで歩き、帰りの電車では瀕死の状態でした…(笑)

「もう一度やりたいか?」と聞かれたら、ぜひやりたいですね!

大自然の中を自転車で走り、暑さ寒さを感じたり、川の音や鳥の鳴き声を聞いたり、田舎の景色を眺めたり、大げさかもしれませんが『私、生きてるんだ』ということを感じます。

もしかしたらこの感動は文章で書いても伝わりにくいかもしれません、体験した人じゃないと分からないかもしれません…。

 

もう一度やりたいけど、でも…55キロはやりたくないです(笑)

私のように初心者さんや、その日のうちに観光もしたいな、という方は、その半分の25キロくらいがちょうどいいかな、と思います。笑顔で「楽しかったね~!」と帰ってこれる距離がそのくらいかな。

 

自転車経験者で思いっきり走りたい、体力に自信があるよ、という方には今回の距離はおすすめです!ガイドの鈴木さんに言えば、もっと長い距離、素敵な場所を案内してくれるでしょう。

 

翌日はトレッキングをします!

(瀕死の状態でホテルに戻ったのにトレッキング大丈夫か???)

 

そして、サイクリングのあとはホテルジーハイブに戻り、三島の街で夕食をとり、ホテルジーハイブに宿泊です。

 

>今日泊まったホテルはこちら
「静岡県三島ホテル ジーハイブ Hotel Gee Haiveとは何か?どんなホテルか?」

 

 

 

三島駅周辺のレンタルサイクル情報・観光情報満載

三島アウトドアアクティビティー サイクリング・電動アシスト自転車レンタルサイクル情報。観光体験レポート満載「三島トリップ」>

 

 

>体験レポート

「伊豆の大自然を満喫! 伊豆天城・サイクリング」レンタル電動バイクで伊豆の国市の道の駅「伊豆のへそ」から「修善寺」「明徳寺」「荒原の棚田」「国士峠」「筏場のわさび田」

 

 

>体験レポート

「自転車で巡る修善寺」三島 サイクリング 電車 伊豆箱根鉄道 情報 修善寺 自転車 太師の湯 観光

 

静岡県三島ホテル ジーハイブ Hotel Gee Haiveとは何か?どんなホテルか?

今回三島に泊ったのは、「ホテルジーハイブ」。三島駅から徒歩5分、白い外壁と明るいオレンジ色が印象的なホテルです。

リニューアルされたばかりで清潔なホテル。一階のフロントの奥にラウンジがあり、そこでは宿泊者の方たちが朝食をとっていました。

 

「パンが美味しくて3つも食べちゃった!」という会話が聞こえました。ビュッフェコーナーをチラッと覗いてどんなパンがあるのかを確認しながら、“私だったらクロワッサンを2個食べようかな?”と翌日の朝食をイメージしました。

 

受付を済ませて部屋に入ると、事前に聞いていた通り、テレビの無い部屋でした。

白を基調とした明るい部屋でベット・トイレ・洗面所・小さなテーブルセットと荷物を置くスペースがありました。窓を開けるとふわっと入ってくるやわらかい風と優しい光が気持ち良かったです。

 

「ホテルジーハイブ」は、三島のアウトドアアクティビティツアーの基地になるホテルです。

今回、一泊二日で、三島を中心として、一日目は伊豆の国市や修善寺をサイクリング、二日目は沼津アルプスをトレッキングに出かけるのです。山・川・海…自然がいっぱいの三島、二泊では足りない気分ですけどね!

 

シェア部分は、ラウンジとキッチンとシャワーです。

一番心配したのはシャワーです。“使いたいときに使えるかな?”“すぐ後に男性が待っていたら嫌だな!”なんて共同シャワーにネガティブなイメージを持っていたのですが、シャワールームに入った瞬間ネガティブイメージは払拭されました。

各階に広いシャワールームと扇風機付きの広い脱衣所が3つあります。足ふきマットもその都度交換で常に清潔で綺麗なものを使用できました。

 

部屋にテレビが無いので退屈するかな?と思ったのですが、静かな部屋でじっくり考え事をしたり、ふらっとラウンジに行ったりしました。ラウンジにもテレビはありませんが…。

 

明るく開放的なラウンジはとても居心地が良かったです。

少々人見知りな私は、知らない人に話しかけるって難しいけど、

シェアキッチンやラウンジがあることと、旅でちょっぴり気持ちが高ぶっていることもあって、「こんばんは」「どこかへ行ってきたんですか?」などと自然に挨拶ができ、そこから会話が生まれました。

同じ目的でジーハイブを利用した人と情報交換をしたり、共有できるのは、新鮮でとても魅力的でした。

 

 

ホテルの外で夕食をとり、帰りにホテル徒歩一分のコンビニでお酒とジュースとアイスを購入してラウンジへ直行しました。

普通のビジネスホテルだったら、誰かの部屋に集まって仲間とお喋りしていたかもしれません。でも、初めて会った人の部屋に押し掛けるのは心苦しいし、異性の仲間の部屋に行くのも来るのも現実的に難しいものです。

ジーハイブは、ラウンジがあるおかげでプライベートは確保されて、

仲間ともちょうどいい距離感を保ちながら楽しく過ごすことができました。

 

ホテルに戻ってきた仲間を見つけて「おかえりなさい!」と声をかければ、椅子に座ってとお喋りに加わる人と、「部屋に戻りますね」と部屋に戻る人、それぞれ自由に過ごしました。

 

松山さん、鈴木さん、亀ちゃんとアイスを食べながら一日を振り返り、お互いの仕事の話しをし、将来の夢を語りました。

今日出会った仲間と夢を語るって、とても楽しく贅沢な時間でした。

 

そこで語ったことはずっと忘れないだろうし、不思議と夢が叶うような気がします…。

「お腹いっぱいだからどうですか?」と差し出されたアイス、ピノは話に夢中になっていて、トロトロに溶けていました。一日の最後にケラケラ笑いました。

 

ホテルが新しいのでとてもキレイで清潔に保たれていて気持ち良く利用できました。

 

レンタサイクルを借りたときはスタッフさんが「気をつけて行ってらっしゃいませ~」と笑顔で見送ってくれて、戻った時には「おかえりなさいませ~」と家族を迎えるように迎えてくれました。

まるで自分の家に帰ってきたかのような安心感があり、思わず「ただいま~」と言ってしまいました。

心地よい空間と、あったかい人と、美味しい朝食で心もお腹も満腹です!

 

ジーハイブに宿泊し、アクティビティを体験し、三島観光をし、人と出会い、人と繋がり、人のぬくもりを感じる二日間でした。

出会った仲間、ホテルのスタッフさん、三島の人たち、ありがとう!

私の人生の中で間違いなく価値のある二日間でした。

 

(写真はヤマシタさん夫妻)

 

【ジーハイブに宿泊した感想のまとめ】

三島駅から徒歩5分のHotel Gee Haive。

周辺にある三嶋大社、三島スカイウォークなどの観光地を巡ったり、沼津アルプスでハイキングをしたり、伊豆でサイクリングをすることもできます。

ジーハイブを拠点に観光や、山・川・海の自然の中でアクティビティを体験することができます。

ホテルの部屋には、テレビは無く、ラウンジ、キッチン、シャワールームがシェア部分です。

一番の魅力は何といってもラウンジです。明るく開放的なラウンジは居心地が良く、自然と人が集まり、会話が生まれる場所でした。ラウンジがあることでプライベートは確保でき、仲間とちょうどいい距離感をもつことができます。

人と人とのつながりを感じることのできるホテルです。

 

 

>この時のサイクリングの様子はこちら

 

 

三島のアウトドア基地ホテルジーハイブから楽しめる三島の観光情報はこちら

静岡県三島市の観光情報。アウトドアアクティビティの基地ホテルジーハイブから楽しめる三島の観光情報満載の「三島トリップ」はこちら>

 

 

ベアスプレー安全装置自作

熊スプレーの賞味期限?が5年前!に切れていたので新しい奴を買いました。

取り急ぎ本州限定なら小さいやつで充分かと思って良い感じにコンパクトな奴をポチりました。

ドイツ製とのことなんでまあ信頼性も高そうなイメージでしたし。

ところが届いて開封してびっくり!

安全装置?誤発射防止装備??ロックピン??的なものがどこにも見当たらなーい!箱もケースも無くて、包まれてるプチプチを剥がしたら即!レディートゥファイア~~!!どうやらジャーマンを甘く見てたようです!!

以上取り急ぎご報告まで。

#フライフィッシング#熊スプレー#本州ではカウンターアサルトは大袈裟#かと思いコンパクトなやつポチッと#スゲーのが来た#嵩張らないのはいいのだが#安全装置無し#ドライシェイクスプレーかっちゅーの#ポケットの中で暴発必至#返品しようとしたがある意味危険物#手続きすごくめんどくさい#しょうがないから使おう#安全カバーハンドメイド構想中です汗

 

 


誤発射防止機能がついていなかった熊スプレーその後。

自己防衛目的での民間人の拳銃所持が認められていないわが日本国においては、釣行時の万が一の熊との遭遇、攻撃に対して、セルフディフェンスのために所持できる武器としてはなにがしかの刃物、またはペッパースプレーぐらいしかその選択肢はない。

現在は「カウンターアサルト」という米国製のペッパースプレーを釣行時に携行しているのが、実は随分前(5年前w)にすでに有効期限(保証期限?)が切れており、さすがに機能的な不安を感じてきたので、新しいスプレー(カウンターアサルトよりかなりコンパクトなやつ)をアマゾンで購入したところ、有ろう事かなんの安全装置もついておらず思わずビックリ!

というのは先日お伝えしたとおりである(その危なっかしいスプレーは昨日「とかれふ君」と命名w)

さてその「とかれふ君」だが、今の状況のまま携行するのは常に誤爆の危険を背負うようなものであり、何らかの対策を施して安心安全にコンシールドキャリーできるようにしたいと思うのは当然の成行きである(別に隠し持つ必要はないのだが、腰などにオープンキャリーすると河原、渓流での万一の転倒時などに岩などに強打してスプレー筐体に穴が開きその場で自爆テロを演じる可能性を否定できない笑)。

そこで脱着できる「発射ボタンの安全カバー」を自作して取り付けようと思い、あれこれ構想すること30分、材料を求めに百均に行き店内徘徊すること20分、工作作業に10分。

とりあえずまあまあいい感じに誤爆を防止できそうな感じになりましたので、取り急ぎのご報告をさせていただきます(笑)。まあこんなもんでいいでしょう。

(使用材料:百均ベルクロテープ・百均軽量スプーンw)