三島 電動アシスト自転車レンタル 体験 修善寺 かたつむり 国士峠 サイクリング

今日はサイクリングをします。ガイドの鈴木さん含め男性4人、女性7人の総勢11人です。中学生の頃バレーボール部に所属していたくらいで、それ以降まったく運動をしていないので体力には自信がありません。数年前に息子と浜松シティマラソンに出場して3キロの距離を走りましたが、折り返し地点で、バテていました。3キロを死にそうな顔をしてゴールしたくらいです。そんな私ですので、自転車で55キロ走ると聞いてかなり不安になりました。しかし電動アシスト付き自転車ということ、みんなで一緒に走るということ、渡瀬さんがサポートカーとして着いてきてくれるということで、“なんとか走り切れるんじゃないか”と思っていました。

「途中で体調が悪くなった場合は自転車を車に積んで車で移動します」と渡瀬さんが言ってくれたのも心強く“ま、ダメなら車だね”と、気持ちに余裕ができサイクリングに臨めました。

 

コース予定はこんな感じです

三島ホテルジーハイブ出発→三島駅→伊豆箱根鉄道で田京駅→徒歩でMERIDA BASE→電動アシスト付自転車GET→狩野川沿いに浄蓮の滝方面へ南下→トイレの神様を祀る明徳寺→かたつむり→昼食→国士峠→ERIDA BASE→自転車返却→徒歩で田京駅→伊豆箱根鉄道→三島駅

大冒険の始まりです。

 

Hotel Gee Haiveを出発し徒歩5分で三島駅に到着。

出会って1時間もたっていない人たちとの会話に苦戦する。何を話したらいいのか分からず

とりあえず笑顔で「今日雨が降らなくて良かったですね…」と無難にお天気の話題。

 

自己紹介。 集合写真。まだまだ笑顔がぎこちない頃。

 

伊豆箱根鉄道に乗車。電車に描かれた絵は「ラブライブというアニメだよ」と亀ちゃんから教わりました。

 

ガタンゴトンと大きく揺れる電車。

昭和感漂う駅のホーム。子供のころにタイムスリップしたみたいでなんだか心が和みます。

 

駅からMERIDA X BASEまで歩きます

 

到着。この頃には緊張も和らぎ楽しくお喋りしています

 

自転車を借りるためにジャングルの中を歩きます

 

MERIDA X BASEで電動アシスト付き自転車とヘルメットを借りました。

大きく「子供用⑨」と書かれていました(笑)

“私コレに乗るのか!” と自転車のカッコよさにテンションが上がりました。

2020年東京オリンピック・パラリンピック、静岡県では自転車競技が行われます。

そこで都市ボランティアをするので、その前にサイクリングを経験できてラッキーです。

そうだ、ボランティア仲間に自慢しよう!静岡は自転車の聖地になるかもね…。

 

準備運動をして、さぁ出発です!

伊豆の国市~修善寺 約55㎞の距離を走ります。

 

電動アシスト付き自転車って漕ぐのがこんなに楽なんだ~!と坂道を登りながら感動します。少しの力でスーッと前に進むので表情軽やか体力も減りません。“これならどれだけでも走れる”と思ってしまう程です。

ただ、普通の自転車だったら確実にギブアップ寸前だったと思います。切替のある自転車でも、やはり登りは一回漕ぐのも重く、足への負担が体力を大きく消耗してしまします。

《アシスト》って素晴らしいですね(笑)!アシストのおかげで初心者さんでも笑顔で楽しくサイクリングができます。

 

狩野川沿いを走っていると、サッカー少年団の子供が練習をし、それを眺める父兄の姿を発見。

“あ、週末だしね…いつも私はあっち側だな…” と思い、子供たちちゃんと練習に行ってるかな?水筒の中身足りてるかな?

なんて心配をして、一瞬ホームシックになりました。本当に一瞬…。

しかし川のせせらぎを聞いたり、鵜が石の上で休んでいる様子を見たり、仲間とお喋りをするのが楽しくてすぐに自転車を漕ぐことに夢中になりました。

 

橋の上で休憩

 

トイレの神様を祀る明徳寺

 

お参りをして休憩

 

下の世話にならないという下着のお守りを販売しています。買えば良かったかな?

 

お参りのあとは草餅を食べました。ついでに玄米餅も食べました。

 

車を運転する時の時速30キロは遅いと感じますが、坂道をピューンと下る30キロはとても早く感じ恐怖でした。

メーターの数字が徐々に上がっていき、冷たい風を全身で感じ、脳と体に刺激を受けました。

 

森の手作り屋さん「かたつむり」で食べた季節の野菜ピザは、とても美味しかったです。

仲間と一緒というのも、さらに美味しく感じます。最高!!!

この頃はまだ元気です。

 

ジブリ映画に出てくるような景色

 

さて、後半戦も頑張ります。

 

4時間くらい自転車に乗っていたでしょうか、この頃にはお尻の痛さと闘っていました。

棚田、わさび田、日頃見ることのできない景色を見て、

この風景の中に私たちだけしかいないという特別感を味わいました。

棚田にはられた水がキラキラと光り鏡のように空を映していてとても綺麗です。

ガイドの鈴木さんが色々と説明をしてくれ、その場ではうんうんと話しを聞いていましたがすぐに忘れちゃいます(笑)

ただ、見た景色と空気はずっと忘れないと思います。

 

国士峠で休憩をとりましたが、この頃には会話の大半はお尻の話しで、

「お尻痛い!」「お尻大丈夫?」「痛さ何パーセント?」と確認し合いました。

初めましてな人とも自然とこんな話しができるって不思議です。

空はいつの間にか完全に曇り、山の中を自転車で下っていて、

速乾Tシャツではなく、普通のTシャツを着ていたため汗で体が冷えて寒かったです。

 

仲間の体力の様子をみて鈴木さんがルートを変更してくれたおかげで(それでも結構走ったなぁ)

誰一人脱落者も出ず、全員でゴールできたこと、とっても嬉しかったです!

日陰になったときの風の冷たさ、日向になったときの太陽の暖かさを全身で感じ、

視覚以外の五感を使い、豊かな自然の中でサイクリングに没頭することで心身ともにリフレッシュしました。

長時間自転車に乗るのは高校の時片道25分の通学以来で、日頃まったく運動をしない私でも大丈夫でした。

ただ、サイクリングが終わり自転車をおりた瞬間足がパンパンなことに気付きました。

仲間と会話をするのも辛く、駅までやっとの思いで歩き、帰りの電車では瀕死の状態でした…(笑)

「もう一度やりたいか?」と聞かれたら、ぜひやりたいですね!

大自然の中を自転車で走り、暑さ寒さを感じたり、川の音や鳥の鳴き声を聞いたり、田舎の景色を眺めたり、大げさかもしれませんが『私、生きてるんだ』ということを感じます。

もしかしたらこの感動は文章で書いても伝わりにくいかもしれません、体験した人じゃないと分からないかもしれません…。

 

もう一度やりたいけど、でも…55キロはやりたくないです(笑)

私のように初心者さんや、その日のうちに観光もしたいな、という方は、その半分の25キロくらいがちょうどいいかな、と思います。笑顔で「楽しかったね~!」と帰ってこれる距離がそのくらいかな。

 

自転車経験者で思いっきり走りたい、体力に自信があるよ、という方には今回の距離はおすすめです!ガイドの鈴木さんに言えば、もっと長い距離、素敵な場所を案内してくれるでしょう。

 

翌日はトレッキングをします!

(瀕死の状態でホテルに戻ったのにトレッキング大丈夫か???)

 

そして、サイクリングのあとはホテルジーハイブに戻り、三島の街で夕食をとり、ホテルジーハイブに宿泊です。

 

>今日泊まったホテルはこちら
「静岡県三島ホテル ジーハイブ Hotel Gee Haiveとは何か?どんなホテルか?」

 

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